EOSなしでの動画撮影に挑戦。右のFZ1000の魅惑の高倍率ズームレンズを使ってみます。ズームしている瞬間の絵は使えませんが、、、右は録音機を必ずしも三脚に載せる必要はありません。録音は左のカメラでやればいいんだし。。。(笑)カメラが三脚の規格に対して軽すぎる(バランスしない)ため重心高を稼いでいる意味もあります。
今まで広めのレンズを付けたEOSと望遠のズームをつけたEOSを2台、スリックプレートに乗せて一人で2カメ操作という変態技を使っていました。
<追記>
この、録音機+カメラ+マイク、という縦に重ねた構成は、失敗しました。
あ、失敗しました、などというと、お客様のいる手前問題がありますが。。(笑)
とにかく、だめ。強度不足を、トップにマイクをつけることでさらに加速してしまいました。
撮影中は、なんか揺れてるな、くらいにしか思ってなかった。終わってプレビューしてみれば、
なんだこれは、、、おいおい、、という感じ。
このカメラでの撮影部分をほぼ全部捨てました。
FZ1000って、ずっとレンズから音がしてませんか?
手ぶれ補正切ればいいのかな?
おおお!!!! 三脚使用時なので、当然手ぶれ補正は切りにしないと、正確なパンができませんが、、、このFZ1000のレンズはフローティング?機構なのか、手ぶれ補正にかかわらず、常時ノイズが出ています。静かな環境でのみ明らかになります。 内蔵マイクの場合に顕著です。 騒がしい場所では打ち消されるので大丈夫。ただし、なんだかんだ、音質がアレなので、FZ1000のマイクというのは別の録音との同期用記録、という意識で良いのではないでしょうか。ww