むしろ飛ばしたい自分というのを出していこう、ということ。


近所の上空を飛ばしてみました。どこで飛ばそうかなと思いつつ、うろうろしていたらウオーキング中の老人と出会った。「ドローンを飛ばしたいんですよーー」などと話して機体を見せると、興味津々だったので、そのまま実演で飛ばしました。 僕はこの老人と楽しみながら飛ばしながら、「なるほど、一般の場所で飛ばすというのはこういうことか、、」と少し理解できました。 今日うっかりしていたのは、名刺を持ってなかったこと! ただでさえ怪しいのに、全然だめ!ww 今日の経験を通して、これからの活動のツボが見えてきた気がしました。 ひとそれぞれにやり方、流儀がある。 自分の流儀はもしかしたらこれかもしれない、というような、、。 それは、、自分が飛ばしたい、というだけでなく、自分が地域の景色を撮ることで貢献したいとか、交流したいとか、閉じこもるのではなくて、むしろ飛ばしたい自分というのを出していこう、というようなことです。結局ドローンは周囲から丸見えだし、怪しいし、怖い。それを、安心に変えて、楽しく飛ばしたいです。

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